「このマンション、買ってもいいのかしら？」購入前に、誰もが一度は悩むものです。
「ひょっとしたら、ダメ物件かも？」そういう不安が頭をよぎります。そういう場合、多くの人はネットで情報を求めようとします。しかし、ネット上には求めている情報はありません。なぜなら、マンションの売主側はなるべくマイナス情報が漏れださないようにあらゆる措置を取っているからです。また、多くの評論家やコンサルタントも売主側に不利になる意見は表明しません。なぜなら、売主から仕事をもらうことが多いからです。
一般消費者の側にたった住宅ジャーナリスト
当レポートは、住宅ジャーナリスト・榊淳司が制作しました。榊淳司は主にマンションウォッチを中心に2008年から本格的なジャーナリズム活動を始動。それまでの住宅評論家と違うところは、軸足を常に一般消費者の側に置いていることです。すでに著書を2冊発行。
メディアにおける活動の一部を紹介します。
毎週金曜日に連載される夕刊フジのコラムは大好評。公式サイトzakzakの「経済・マネー」分野では1位にランクされることも度々です。
テレビ出演や各種雑誌へのコメント、また執筆にも多数の実績があります。
メリット、デメリット・・・マンション購入者に必要な情報を伝えたい。
このように、各メディアから注目され住宅ジャーナリズム界の第一線で活躍している榊淳司が「一般消費者側」に立った視点と、長年業界のインサイドで生きてきた経験と専門知識を駆使して制作しているのがマンションレポートなのです。
